建設・インフラ現場は
IT・AIテクノロジーと人(脳)の
“チームワーク”の時代
AIウォッチ・活用・発想力から脳とロボットの融合まで!
【オンライン&リアル研修】
いま必要なのは、AIウォッチ&活用・発想力から脳・ロボットの融合の把握
建設・インフラ関連事業は、リアルな現場作業とAIをはじめとするテクノロジーの協業が最も進んでいる代表的な業界です。
いま、生成AI、VR、ロボットなど、まだ未来の道具であるかと思ったものが次々と導入され、人とIT・AIテクノロジーとの協業を進める中で、全国の中小企業が、これらの道具を使いこなしていくフェーズにあります。しかし、こうした技術にまともに向き合うと、どうしても、深く難しいところまでの学習になりがちで、続かなくなります。
脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo, 以下ラボ)では、日本の建設・インフラという経済の基幹を担う、できるだけ多くの中小企業が、人(脳)、AI、ロボットを連続的に理解して学べることが大切と考えて、研修、オンライン講座を制作しています。高度化したテクノロジーと人が“チームワーク”には理解が必要だからです。
AIの理解は、人(脳)とAIの違いは何か??というとても大事な質問からはじめるとスムーズです。AIと脳の関係を理解し、数式・プログラミングを行うことなく、ラボで作成したAIで実験と解説を通して理解していただくことで、AIはブラックボックスではなくなります。その上で、AI実装論文をチェックし、AIの動向、可能性、限界などが、読み取れるようになることを目指します。最後に、AI実装論文を読むポイント、脳とAIの融合的な観点からロボットの理解へと進むことで、これからの展望が見えてくるでしょう。
研修又はオンライン講座を受講された後、ご自身で知識を広げながら、社内で情報交換、共有を行うことで、AI教育を受けた新入社員や、AI制作会社、AIエンジニア(数式がわかり・プログラミングが行える)との連携も取りやすくなるはずです。
まずは、社内から数名、オンライン受講をスタートすることをお勧めします。
プログラムの特徴

1.人(脳)とAIのスムーズなつながり
- 人(脳)におけるAIの位置づけがわかると、抵抗感がなくなります。
- 脳とAIの両方を理解することで、ビジネスを動かす人とAIを両輪に考えられる。

2.AIオンライン実験で体感・理解!
- ラボで、AIを自社開発し、オンライン実験できるように設計。
- AIを体感してから、AIを知るので、興味が沸き、理解しやすい。
- ご用意した素材でオンライン実験できる。

3.数式・プログラム知識なしで理解!
- AI理解の敷居が格段に下がる。だから、誰でも受講できる!
- 数式・プログラムとの概念的なつながりは重視。

4.AI情報・実装論文が読めるように!
- AIの情報が見えるようになる。
- 「AI実装論文」から、AI化の詳細テーマ、AIによる解決方法・過程、今後の課題がわかる。

5.社内のAI理解は、3つの角度から!
- 「全社講演」は、自社にカスタマイズした内容がアーカイブ視聴でき、全社員に周知しやすい。
- 「経営層・AI理解社内推進リーダー講座」は、経営層・AI理解社内推進リーダーに合わせた理解。
- 「個人講座(eラーニング)」は個人のペースでじっくり学べる。

6.AI・脳の専門家による講義
- 講師は脳・AIをはじめテクノロジー全般に詳しく、コンサル、技術経験もある博士が担当。