講演概要AIは、2018年前後から、本格的に様々な業界・社会インフラに実装され続け、今や脳を凌駕するレベルのAI(例えば、ChatGPT)が誰でも活用できる時代に入りました。リアルな現場を抱える建設・インフラのAI化によって、業界自体が急速に変化しています。自社に導入しないまでも、取引先、技術現場などでも、知らないうちにAIが導入され、仕事のしくみ、ビジネスモデルなどが変わってきているのではないでしょうか。特に最近、ChatGPTのように、文章を生成し、図面を生成し、プログラムをするAIが開発され、検索エンジンすら代替えされようとしています。講演では、「AIウォッチ力」を持つための基本を軸に、AIの国内外の動き、業界に特化したAIの動きの他、脳、第四次産業革命、Society5.0、Beyond5G、メタバース、Web3、BMI、ニューロマーケティング、ChatGPTなどからご要望に合わせてカスタマイズします。企業毎にカスタマイズした講演によって脳・AIについての共通認識を持っていただきます。脳・AIへの感度を上げて、社内の意識を高めていただきます。 目的:AIウォッチ力を持つための基本から、国内外のAIと関連領域の概況、基礎等を把握し、AI時代の展望を考える対象:選抜された方~全社員期間:ご相談によって確定した指定日受講:オンラインリアルタイム受講(Zoom、Signal等を利用)又は アーカイブ受講資料:PDFで配布 カスタマイズ全社的に、AIウォッチ力を持つための基本から、「AIの活用可能性」を理解し、社内の意識を高めていただく講演です。企業担当者にヒアリングを行い、企業のご意向に合わせ、講演内容をカスタマイズします。スケジュール①ヒアリング(必要に応じてより詳細なご要望を把握)②ヒアリングをもとにした講演内容の作成③オンラインライブ講演・講演資料配布(PDF)④アーカイブ視聴講演料330,000円/税込み 1回 ※オリジナルカスタマイズ資料、アーカイブ視聴が含まれています 村田正望 工学博士北星株式会社 代表取締役社長 脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo)所長 東京理科大学(宇宙物理学)、電気通信大学大学院博士課程修了(首席)。 情報通信研究機構 特別研究員時代には、脳・AI、半導体、ミリ波(現在で言うBeyond6G)等、現在の先端分野に関する研究室に在籍。在籍時の研究・発明で、国内外特許取得、電子情報通信学会より学術奨励賞を受賞。現在、日本人工知能学会、日本認知科学会会員。2010年代から関東圏の上場企業を中心に本格的に講師として活動をはじめ、2018年、テレビ朝日・マツコの「夜の巷を徘徊する」(港区白金)では、AI講師として紹介された。 受講までの流れ まずは、資料請求・お問い合わせ・お申込み 次のフォームから資料請求、お問い合わせいただき、講演依頼趣旨、講演日などが決まり次第、お申込みいただきます。 資料請求 お申込み・お問合せ (お申込み後) ヒアリング(必要に応じてより詳細なご要望を把握) ヒアリングで、取巻く環境、お考えなどをお聞きし、AIを軸に企業の状況に合わせた講演内容の資料を作成します。(15‐30分程度) ヒアリングをもとにした講演内容の作成 ヒアリングをもとに講演資料を作成します。(数日~1週間程度) オンラインライブ講演・講演資料配布 Zoomを利用したオンライン講演になります。アーカイブ受講もできますので、受講できなかった方も、視聴できます。(最大90分) アーカイブ視聴 講演は、アーカイブ受講できます。(2ヶ月間) Q&A 受講者数 受講者数に制限はありません。Zoom、Signal等の利用上、人数の把握は前提となります。受講者が少なくても多くても料金は変わりません。 講演までの期間 お申込み後、講演までは、最低1週間、最大4週間となります。時期にもよりますので、お急ぎの場合はご相談ください。 資料請求 お申込み・お問合せ